地場産物生産者と生徒による交流給食会(2年生)
地域と学校が連携を図りながら食育を推進するという目的で、2年生を対象に地場産物生産者と生徒による交流給食会が行われています。本日10月28日(月)3・4校時には、2年1組が鳥取県漁業協同組合の3名の方に魚のさばき方を教えていただき、実際に自分たちがさばいた魚をムニエルにしておいしく食べました。生徒たちからは、魚をさばくプロの技を見て歓声が上がっていました。この取り組みを通して、地元の魚を含め地場産物の良さを知るとともに、その生産等に携わる方々に対する感謝の気持ちを持ってほしいと思います。鳥取県漁業協同組合の皆様には今後、他のクラスでも大変お世話になりますが、よろしくお願いします。
【交流給食の様子(2-1)】